痛みを我慢しない|現代病の腰痛を撃退する術

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自覚症状のあまりないガン

病院

どんな病気なのか

肝臓がんは、初期の頃には自覚症状がない場合がほとんどです。従って、肝臓がんであると告知された時には、既に末期の状態であるケースが多くあります。早期に発見するためには、定期的に検査を受けるしかありません。肝臓がんには、原発性肝臓がんと、転移性肝臓がんの2つの種類に大きく分けられます。原発性肝臓がんは、最初から肝臓にできるがんで、その多くが肝硬変の後に肝臓がんになります。肝硬変になると、体のむくみや黄疸、尿の色が濃くなるといった症状が現れます。転移性肝臓がんは、他の臓器のがんが転移して起こるがんのことです。糖尿病の患者はそうでない人と比べて、約2倍も肝臓がんになるリスクが高くなると言われています。

早期発見が重要

では、肝臓ガンを予防するにはどのようにしたら良いのでしょうか。まずは、肝硬変にならないように気を付けることが大切です。肝臓ガンになる多くの人は、ウイルス性肝炎が肝硬変になることが原因となります。ですから、まずは肝硬変になる前の肝炎を、早期発見することが重要です。健康診断などで、脂肪肝などが見つかった時には、生活習慣を見直す必要があります。生活習慣を改善しないままだと、脂肪肝が肝炎になり、次に肝硬変になり、最後には肝臓ガンになってしまう可能性が高くなります。肝臓ガンになるリスクを下げるには、青魚やうなぎなどに含まれる不飽和脂肪酸などを摂取すると良いとされています。また、エゴマに含まれているルテオリンには、酸化ストレスを抑制して、がん化を防ぐ効果があるとされています。また、医療機関から生活指導を受けて、その指導に伴って、食生活などを見直すのも有効な手段だと言えます。